50才から始める米国株式投資初心者の資産運用
7/21(金)の株価
値 | 前日比(%) | |
日経平均 | 32,304.25円 | -0.57 |
ダウ平均 | 35,227.69ドル | +0.01 |
S&P500 | 4,536.34ドル | +0.03 |
ナスダック | 14,032.80ドル | -0.22 |
ラッセル2000 | 1,960.26ドル | -0.35 |
米10年国債 | 3.839 | -0.49 |
恐怖指数(VIX) | 13.60 | -0.39 |
21日の米国株式市場はまちまち、ダウは10連騰。
21日の米国株式市場はダウ平均10日続伸。
S&P500はプラス圏。ナスダック総合指数はマイナス圏となる。
第2四半期の売上が予想に届かず、朝から大きく下げたアメックスは、依然軟調も朝の安値からは少し戻している。
金融株の軟調な動きもあって、朝はマイナス圏での推移となっていた米金融機関大手ゴールドマンサックスは1%を超える上昇と反発を見せた。JPモルガンは依然マイナス圏。
半導体のインテル、医薬品のメルクなどが午前と変わらず堅調。スポーツ用品のナイキ、石油メジャーのシェブロンもしっかり。
序盤は買いを主導したナスダックは、以前プラス圏とは言え、上げ幅を縮めた。メタやエヌビディアの売りが目立つなど、新興ハイテク株がまちまち。
米地銀株はマイナス圏での推移が目立つ。ZBなしょらるが大幅安。
その後個別銘柄では鉄道貨物CSXが依然軟調。昨日の30%を超える上昇に反動が出たシリウスは、依然大きく下げているが、一時に比べると買い戻された。
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