9/27米国株式市場はダウ続落。

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9/27(水)の株価

 前日比(%)
日経平均32,371.90円+0.18
ダウ平均33,550.27ドル-0.20
S&P5004,274.51ドル+0.02
ナスダック13,092.85ドル+0.22
ラッセル20001,778.90ドル+0.98
米10年国債4.614+1.45
恐怖指数(VIX)18.22-0.72

27日の米国株式市場は、ダウ続落。S&P500とナスダック指数プラス圏内。米国債利回り上昇など注視。

27日の米国株式市場は3指数共にダウ平均は続落。S&P500とナスダック指数はプラス圏内。

米国債利回りが上昇し、原油相場も一時94ドル台と昨年来高値を更新したことから、米株式市場は引き続き上値が重い。

FRBが高金利を予想以上に長期化させ、市場のソフトランディング期待にも黄色信号が点灯し始めている。実際、前日の住宅指標を受けて一部からは、「消費者は依然としてインフレと借入コスト上昇の影響を懸念している。住宅ローン金利が上昇するにつれて、住宅活動にも重荷となっている」とのコメントも聞かれた。

半面「依然として堅調な労働市場や賃金上昇が、10月以降の第4四半期相場に向かうにあたり、一定の支えとなっている」との見方も出ている。

9月相場は季節的に弱いとの経験則があるが、今年もそのアノマリーは成立しそうだ。実際、9月のS&P500は5.2%、ダウ平均は3.2%、ナスダックに至っては7%近く下落。

10月相場に入ってもボラティリティは続くとの見方もあるようだが、それが覆されるとすれば、決算シーズンが10月中旬に始まるが、それが予想以上に好調であれば、この調整相場は終止符が打たれるかもしれないとの見方も出ている。

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