これは7月の話で自分としては失敗談になります。
つみたてNISA口座を銀行で作る。
つみたてNISAは銀行、証券会社で作れます。
銀行では、その場で口座開設ができてすぐに始められました。
つみたてNISAの商品は全て購入手数料はかかりません。
運用手数料は、通常の投資信託より手数料は安くなっている。
自分の買った商品は、
三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンド
純資産700億円 管理費用0.275%
チャートは右肩上がり
いよいよ、つみたてNISAはじまりと思ってました。
他のつみたてNISAがほしい
つみたてNISAの商品が銀行、証券会社によって全然違います。い
銀行では10本程度(自分では銀行は3本)。
ネット証券会社は150本超える。
多ければいいということではないが
比べてみると違いがありました。
楽天証券などで取り扱っている
eMAISSlim米国株式(S&P500)
総資産6290億円 管理費用0.0969%
チャートは右肩上がり
比較すると
管理費用に違いが見られます。
将来20年間の長期投資を考えると、できるだけ安いのがいい。
つみたてNISAの金融機関を変更しよう
証券会社に変更しようと銀行に行くと
「今年は変更できません」
とのこと。
つみたてNISAの金融機関の変更については
1年に1回の変更ができて、その年につみたてNISA枠を
一度でも使ってる場合は変更できないと規約があります。
すでにつみたてNISAは始まっていたため
今年は、このまま継続して10月から変更手続き可能と
なります。
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