米国株2日連続の下落からの大幅上昇

経済ニュース相場分析

12/2(木)の株価

前日比(%)
日経平均27,799円+0.17
ダウ平均34,639.79ドル+1.82
S&P5004,577.101ドル+1.42
ナスダック15,381.32ドル+0.83
ラッセル20002,206.33ドル+2.74
米10年国債1.431+0.48
恐怖指数(VIX)27.95-10.19

米国株反発、S&P500は10月以来の大幅高、押し目買いが入る

オミクロン変異株の影響が不安視される中、景気の持ち直しによって最も恩恵を受けるとみられる銘柄を中心に上昇している。

機関投資家の資金は余っていて2日連続下落して大幅な下落は押し目で買いが入る。

2日の株式相場は2日連続でダウ平均、S&P500、ナスダック、ラッセル2000の4指数ともに2日連続下落から反発する展開となった。

今後の動き

引用:TradingView
引用:TradingView
引用:TradingView

株価上昇した銘柄
ボーイング社(BA)はボーイング737MAXの事故で中国での運航停止措置を3年間課せられていたが、運航再開に向けた報道が出て株価が上昇した。

大幅下落した銘柄
電子署名の米ドキュサイン(DOCU)の株価が2日の時間外取引で一時25%余り下落した。決算発表が悪かったためである。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴う2020年の需要急増を経て、成長が鈍化しているとの懸念が広がった。

現状株価のボラティリティ(価格変動)が大きく、恐怖指数(VIX)は下がってきているが20以上あり不安要素は取り切れていない。押し目買いのチャンスとの報道もあるが、リスク資産が取れない人は静観するスタイルとなる。

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